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[労働経済]冬のボーナス、過去最大の減少 初の40万円割れの見通し

 みずほ証券が5日に発表したこの冬の民間企業(従業員5人以上)のボーナスの減少幅は、2年ぶりに前年を下回り、前年同期比13.8%と90年の調査開始以来、過去最大になるとの見通しでした。

 1人あたりの平均支給額は36万6000円で、冬のボーナスとしては初の40万円割れになると予想しています。

 企業は、昨年秋の金融危機に伴う業績低迷を受け、人員削減などのリストラを加速、人件費の抑制傾向を強めています。

 このためボーナスの支給対象者は5.5%減の3615万人、支給総額は18.5%減の13兆2200億円となり、両データの推計を始めた96年以降では最低の見通しです。

 みずほ証券のマーケットエコノミストは「ボーナスの大幅な減少に加え、今後景気対策による消費の下支え効果も薄れてくるとみられ、個人消費は年明け以降悪化していくだろう」と分析しています。

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